Consult Profile

吉田拓真よしだ たくま

  • ワーク・ライフバランスコンサルタント

栃木県出身
横浜国立大学(教育人間科学部 国際共生社会課程) 卒業

吉田拓真

[ WORK ]

前職で医療系専門学校の事務職員として学生の就職指導にあたった経験を持ち、学生の現状やニーズ、社会との関わり方に精通。当社では入社間もなくから、内閣府や建築関連企業など働き方が特殊な業界を含む多様なクライアントを相手に丁寧なコンサルティングを行っている。自分自身が長時間労働を経験し、生産性を高める必要性を痛感。当社参画後は、ワーク・ライフバランスによる”ミラクル”が起きる現場を日々体感しており、その学びや感動をクライアントとシェアしながら共に成長していく、という真摯な姿勢が好評を博す。

[ LIFE ]

趣味は釣り。長時間労働が恒常化していた前職ではライフの充実が難しく、たまに釣りに行っても貧果に終わっていたが、現在は量質ともに釣果が倍増している。「日々生産性を高めるトレーニングを行い、分析力を鍛えることで、どうすればより釣果があがるかも洞察できるようになったのでは」と自己分析。いつかは同僚に自分の釣った魚をふるまいたいと願っている。15歳からの夢は、「幸せな家庭をつくること」。当社に参画した現在は、日本中にもっと多くの「幸せな家庭をつくる」という夢の実現に向け、ライフもワークも充実させながら、パートナーと二人三脚で日々を楽しんでいる。

経歴・想いをもっと読む

「専門学校の事務職員として就職指導に従事していた際には、多くの学生からキャリアも家事子育ても両立していきたいという相談を受けました。日本の将来に希望を感じると共に、その実現を支援することに使命感を感じながらも、実際には長時間労働の現場に送り出すしかない、という矛盾を抱えていました。

さらには、自分自身も長時間労働が当たり前の日々。しかし、思い返せば高校時代もいわゆる”ガリ勉”タイプで、時間をかけて勉強していて、生産性は低かったなという自覚があります。社会に出てからも、そういう状況に知らず知らずのうちに慣れてしまっていたのかもしれません。「今どき残業のない会社なんてあるわけがない」と諦めていた部分もありました。

当社に入ってからは驚きと感動の連続。まず本当に残業ゼロで働いていることに驚きましたが、シビアに働くからには会話もさぞかしそぎ落とされているのだろうと思っていたら、社員同士のコミュニケーションがすごく活発なのです!

そして、新入社員として最初のタスクは、社員全員と面談することでした。これは、まず互いの関係性をつくることを重視するため。関係性ができ「あの先輩のために頑張ろう」と思考が活性化されると、行動の質も上がり、自然と成果も上がり、さらに関係性が良くなり・・・という良い循環ができます。MITのダニエル・キム教授が提唱した「組織の成功循環モデル」という考え方なのですが、それを組織として本当に実践しているんです。理由を聞いて、目からウロコが落ちました。

面談以外でも、私たちはWEB会議やチャットといったツールを活用し、情報共有によってコミュニケーションロスによる無駄や属人化を最小限に抑えています。時間当たりの生産性を高め、チームで成果を上げるために、弊社ではこのような実践を入社年次を問わず行い、そのノウハウを日々コンサルティングに活かしているのです。

今までの自分本当には不勉強だったな、と今は思います。社会人になる前から日本の働き方に対して問題意識を持ってはきましたが、ただ問いを立てるだけで、何をすべきか・自分には何ができるか、問いへの答えはいつも霧の中でした。

しかし今は、「ワーク・ライフバランス」という一つの答えを見つけ、その実現へ向けては100社100通りのやり方があることが分かりました。

私自身のコンサルティングはまだまだ始まったばかりですが、今後も実践を続けていき、クライアントと共に考え、成長しながらその経験を還元していきたいと思います。

家庭でも仕事でもみんなが自分らしく活躍できる社会を作りたい。それを応援できる社会であってほしい。そんな思いで、日々のワークとライフに向き合っています」