Consult Profile

松尾羽衣子まつお ういこ

  • ワーク・ライフバランスコンサルタント

東京都出身
青山学院大学文学部卒業

FLAネットワーク協会食生活アドバイザー

松尾羽衣子

[ WORK ]

個人個人と丁寧に向き合いながら全体のチームワークを重視し、自身とクライアントとの信頼関係を構築。働き方改革を行うメンバー同士のコミュニケーションを円滑化させつつ課題の本質に迫るコンサルタント。組織全体を俯瞰・分析すると同時に、個々の置かれた状況や気持ちにまで細かく配慮し、「チームの全員が幸せになれる方法」を常に考えている。持ち前の柔軟さと雰囲気作りの巧みさで周囲をうまく巻き込み、モチベーションを高めながら解決へと導いていくコンサルティングスタイルに定評がある。講演では社風や状況に対してきめ細かく配慮するだけでなく、経営層、管理職、女性、学生など、相手にふさわしい話し方や内容などを工夫しながらわかりやすく進めていくアプローチが高く評価され、これまでの全講演で「満足度100%」を達成している。社内では「未来創造プロジェクト」を立ち上げ、会社のブランディングやオフィシャルホームページの刷新をはじめ、関係性の質をさらに高めながら未来を創造するためのさまざまな活動を実践中。

[ LIFE ]

前職で一分一秒を争う多忙な生活を送っていたこともあり、「プライベートではあえて日常生活とは違った時間の使い方をしよう」と、ON OFFの切り替えをはっきりさせている。非日常を求めて山登りをしたところ、自分でも驚くほど山の魅力に感動。夫婦で毎年富士山に登るほどの登山好きで、とくに甲斐駒ケ岳が気に入っている。

現在の仕事に就いてからは、時間的・精神的な余裕ができたこともあり、さらに多くの時間をプライベートに費やせるようになっている。

アウトドアだけでなく、おいしいものを食べる/作ることも趣味のひとつ。主宰するパン教室では自身が楽しむだけでなく、人と人をつなげる活動も行っている。身体を整えるためのピラティス、俳句や歌舞伎、落語などの日本の伝統的な文化にも関心を寄せるなど、ライフの幅も拡大中。

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「常日頃から“個人が変わっていけば全部が変わる”と考えているので、目の前の人への想いを大切にしながら、多くの方々と関わっていきたいと思っています。

「社会を変革したい」「社会を変える流れに貢献したい」という大きな目標を持って動いていますが、その前にまず「目の前のこの人を何とかしてあげたい」という思いが強くあって、それが原動力にもなっています。そもそも弊社で働き方改革に携わりたいと考えるようになったのも、多忙を極めていた前職で身近にいた後輩たちの「忙しすぎて自分の未来に希望を持つ余裕もない」という現状を変えたい!というのが出発点でした。

今の同僚からは「ふところに入るのが上手」「エレベータートークの魔術師」などと言われています(笑)。昔から「その場の雰囲気に飲まれてしまう」ということがなく、平常心で距離を縮められるというか、雰囲気をやわらかくして仲良くなるのが得意というか、好きなんです。それも、「目の前にいるこの人の悩みは何だろう?」「この人は何を求めているんだろう?」と考えるのがクセになっているからかもしれません。

シリアスな状況だとしてもシリアスになりすぎずポジティブに。正攻法ではなく、必要とあらば根回しもしながら(笑)、関係する人全員が幸せになれる働き方改革を進めていきたいなと思っています。

ワークでもライフでも、大切にしているキーワードのひとつはチームワークです。

コンサルティングを通じて「組織を活性化するためにはチームワークが欠かせない」ということを日々実感していますし、自分のことを思い返しても、チームでうまく動けていないときは自身のモチベーションも下がっていることに気づきます。

社内では「未来創造のプロジェクト」を立ち上げ、チームワーク向上のためにできることをいろいろと模索・実践しています。弊社は社員同士の関係性が良くて、心理的安全性も確保できていますが、その“関係性の質”をさらに高めることを目指して行動する、それが未来を創造することにつながると思います。

お客様にも、関係性の質を高めること、チームワークを向上させながら未来を創造していくことを全力でおすすめしたいです!

以前は社内の広報室長を務めていて、広報業務やクライアントのブランディング構築にも関わっていました。周囲を巻き込み、全員が幸せになれる方法で物事を前進させていくのが好きですし、得意でもあります。そのやり方はクライアントさんとのコミュニケーションにも活かせているかな、と思っています。

前職では広告会社で残業続きの日々を送っていました。マーケティング部門に所属し、顧客によって異なる悩みやリクエストに対して根本的な解決・新しい付加価値を創造するような提案を心がけていました。

官公庁の社会的課題への啓発事業、二子玉川ライズ・たまプラーザテラスなど商業施設の戦略コンセプトおよび広告立案、ナショナルメーカーの商品開発、全国に1,000店舗を抱えるアイスクリームチェーンの広告戦略立案など、業種業態規模にかかわらず多岐にわたった活動に従事し、経験を積みました。

広告・コミュニケーション分野での戦略立案の成果を評価され、本部長賞や社長賞をいただきましたし、取引先からも「提案したいことを押し通すのではなく、自分たちと同じ視点を常に持って提案をしてくれるプランナー」というコメントを多くいただき、それもやり甲斐につながりました。

広告の仕事は好きでしたが、それは「新しい広告、ヒットする広告を作りたい」ということではなく、「目の前のクライアントさんが困っていることを解決したい。結果としていい広告ができているなら嬉しい」という感じ。とにかく、目の前の人を喜ばせたい、幸せにしたい、というのが自分の喜びなんだと思います。

弊社に参画するようになったのは、充実した業務の一方で長時間労働が恒常化していた当時の状況を何とか解決したいと思ったことがひとつのきっかけです。先ほども書いたように、自分自身のことだけでなく、後輩にあたる若い子たちが疲弊している姿を目にして、それを何とかしなくちゃ!と思っていました。

仕事だけの毎日に疲れて「自分は、30〜40代になっても、今の働き方で、この業界で働けるのだろうか」と不安を感じてしまっている彼らの状況に対し、「これは不幸だな。こういう子たちが夢を抱いて、輝いて、ずっとこの仕事をやっていきたいと思えるようでないといけない!」と強く思ったんです。

自分にできること、やるべきことは何かを日々模索しながら、いつも笑顔でポジティブに、周りの人を幸せにしながら効果的な改革を進めていきたいと思っています」

[ 主な担当企業・組織一覧(順不同・敬称略)

  • 株式会社テレビ朝日
  • 鹿島建設株式会社
  • 株式会社シップス
  • 栗田工業株式会社
  • セガサミーホールディングス株式会社
  • 株式会社リクルートマーケティングパートナーズ
  • 四條畷市