【メディア実績】 11月18日付産経新聞「耳目の門」～疲弊する官僚アナログ議員の悪弊を断て～で弊社小室がコメントさせていただきました。

更新日：2020年11月18日

【メディア実績】11月18日付産経新聞「耳目の門」～疲弊する官僚　アナログ議員の悪弊を断て～で弊社小室がコメントさせていただきました。

霞が関の官僚による国会対応の加重負担、議員への対面レクの実態、
弊社が実施した「コロナ禍における政府・省庁の働き方に関する実態調査」から浮彫になった危機的な働き方について、分かりやすく解説されています。

また、記事の中では、「霞が関の働き方に関する提言」についても触れられています。
～提言内容～
各省庁は22時から翌朝5時を完全閉庁し、緊急の業務や、必要最低限の議員の質問対応等はテレワークで行う体制を作ってください。～浮いたコストはコロナ対策等に使ってください。 #霞ヶ関深夜閉庁要求運動

掲載記事はこちら