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【開催レポート】2021年6月30日に大塚万紀子がダイバシティ&インクルージョンフォーラム2021に登壇致しました!

更新日:2021年07月09日

2021年6月30日に大塚万紀子がダイバシティ&インクルージョンフォーラム2021「多様性がもたらす日本企業の革新」に登壇致しました!
5日間行われる当フォーラム、3日目となるこの日は「障害を価値に変える、バリアバリューの人事戦略とは」をテーマに
前半は株式会社ミライロ 代表取締役垣内俊哉氏の講演を、後半では垣内氏と弊社取締役の大塚万紀子の対談という二本立てで開催。
約160人にご参加いただき、熱心な質問が多く寄せられるなど盛り上がりを見せました。

まず垣内氏の講演では、バリアバリューの重要性と取り組みの必要性をお話いただきました。
バリアバリューとはバリア(障害)をバリュー(価値)に変えること。
江戸時代からの歴史やSDGsの例、バリアフリーに関するデータを用いて現在の一般的な認識との乖離を指摘する一方、
バリアバリューの視点を多くの人に知ってもらい、推進していくための問題点や課題についても解説されていました。
後半大塚からは、「身体の障害というと多数にとってなじみの薄くなってしまうトピックかもしれないが」と前置きしたうえで、
育児による”時間の制約”という観点を例にとり、「世の中に制約のない人はいない、だから本当はとても身近な問題なのです」とバリアバリューについてコメント致しました。また、D&I(Diversity&Inclution)を目指す上の障壁について、当社に寄せられる「女性の管理職の割合を増やしたいが、母数が少ない」「(男性、女性の)育休を取る風土がない」等の声を示すことで現状の課題を再認識しながら、バリアバリューに対する理解を深めるきっかけ、問題提議になりました。

講演アンケートにご記入いただいた声

・ひとりひとりが働きやすい会社、社会になるように考え、行動していきたいと思いました。
・ミライロ・バリアバリューについては以前から知っていましたが、 働きかた改革、ダイバシティマネジメント、そしてバリアバリューとつながっていくことが普通の考え方になるとはそのときに感じていませんでした。UDトークのツールも普通のコミニュケーションツールとしてこれからは使われていくと思います。是非マスコミの力を借りて日本が世界に誇れるバリアバリューの国になることを期待しています。
・障害者雇用を担当していないですが、育児、介護などの制約ある働き方についても価値があるという視点でお話頂き、勇気がもてました。また、個人的にも子どもに障害がありますが、自信をもって価値に変えて育てていきたいと思いました。
 ・セミナーに参加して、いかに自分が無知であったかということを思い知らされました。  
・今後ユニバーサルマナー検定3級を取得したいと思っていますので、色々と学ばなければならないなと改めて思いました。

講師からのコメント

ワーク・ライフバランスや働き方改革を進めるなかで、常に意識しているのは「ダイバーシティ」です。
多様性をどう受容するのか。
自分の意識は?行動は?周りの人への伝え方は?
いろいろな観点から、働き方改革を進めています。 今回対談のお相手を務めさせていただくなかで、コミュニケーションは発信する側の都合ではなく、受け取る側がどう解釈するか、どう受け取れるか、で成り立っている、ということに気づきました。 「大丈夫ですか?」ではなく「私に何かお手伝いできることはありませんか?」と尋ねること。 声をかける方法ひとつとっても、ちょっとした工夫でお互いを尊重し合える。 まだまだ奥が深いなぁ!勉強したいことがたくさんあるなぁ!そんなことに気づかせていただけた貴重な機会でした。 弊社でも、アンコンシャスバイアス(無意識の偏見)に気づくことができるゲーム型研修「ライフ・スイッチ」をご用意しています。
無料体験会もありますので、ぜひご参加くださいね。

【無料体験会】こんなときどうする?をチームビルディングで乗り越える ~オンラインカードゲーム「ライフ・スイッチ」体験会 (所要時間3時間)
日時:2021/07/19 (月) 13:00 – 16:00   

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