【メディア実績】毎日新聞デジタル『終業から始業までに一定の休息時間　メリット大なのに、導入に壁』に、 弊社小室のインタビュー記事が掲載されました！

更新日：2022年06月03日

【メディア実績】毎日新聞デジタル『終業から始業までに一定の休息時間　メリット大なのに、導入に壁』に、 弊社小室のインタビュー記事が掲載されました！

政府の働き方改革の目玉政策の一つ、
終業から始業までに一定の休息時間を設ける「勤務間インターバル制度」の導入について、弊社小室が言及しています。
また、働き方改革の一環として、勤務間インターバル制度の導入を試みる「すし銚子丸」さんも紹介されています。

▼弊社小室のコメント（抜粋）
「人間が集中力を保てるのは起床から13時間という研究結果があり、朝6時に起きたら19時には勤務を終えるべきだ。集中力がない状態の仕事は、顧客のクレームや叱責につながり、社員のメンタル疾患を増加させて負のスパイラルを生む。導入は労働環境を改善させ、社員の満足度や定着率を高める」

▼関連情報
・株式会社銚子丸様の取組事例

・【プレスリリース】企業の働き方改革に関する実態調査　 働き方改革の成果として従業員満足度が向上したと答えた割合が51%と昨年度調査の約２倍に 「勤務間インターバル制度」の導入は従業員満足度向上と離職率低下に効果的であることが判明 ～21年度実施予定の取組みに「男性の育児休業」「勤務間インターバル制度導入」も～