【アーカイブ視聴お申込み受付中】内定者に「社会人になっても自分らしく仕事とプライベートの希望をかなえていける展望」を示す企業のありかた・提供すべき研修とは～（講師：弊社代表小室淑恵）

更新日：2024年11月29日

364社が参加した『内定者に「社会人になっても自分らしく仕事とプライベートの希望をかなえていける展望」を示す企業のありかた・提供すべき研修とは～』。当日の録画動画のアーカイブ配信を実施します。

【セミナー概要】

18歳～25歳の学生男女に行った厚生労働省の委託調査によると、男子学生の8割が将来育休を取得したいと回答し、そのうち3割が、取得したい育児休業の期間をなんと「半年以上」と回答しています。
現実の職場において男性育休取得率は3割であり、半年以上の育休を取得できている人は６％です。こうしたギャップを踏まえ、これからの企業がどのように学生や新入社員と接していくのか、大きな変化が求めらえています。

特に、内定時から新入社員として過ごす時期に、今まで企業が提供してきたのは「ビジネスマナーを学び、社会人としての自覚をもつためのプログラム」であり、多様な学生を自社の社員として一定の方向にまとめていく意味がありました。

しかし、これから求められるのは、「多様な学生に対して、社会人になっても自分らしく仕事とプライベートの希望をかなえていける展望を示し、そのために必要な知識やスキルを身につけることを応援するプログラム」です。サービスの詳細はこちらをご覧ください。

本サービスのリリースにさきがけ、2024 年8月 28 日には当社代表取締役社長 小室淑恵によるオンライン講演「内定者に『社会人になっても自分らしく仕事とプライベートの希望をかなえていける展望』を示す企業のありかた・提供すべき研修とは」を開催いたしました。

本セミナーでは、日本企業を取り巻く背景から、今後ますます多様化する人材や働き方を内包していく際に、どのような若手育成プログラムが機能するのか、解説しながら皆さんと一緒に考えていきます。
組織変革を実現するためには、内定者・新入社員・管理職にどのようなアプローチが重要か、ぜひ当日お聞きいただき、本サービスの導入をご検討ください。

【講演タイトル】
「内定者に『社会人になっても自分らしく仕事とプライベートの希望をかなえていける展望』を示す企業のありかた・提供すべき研修とは」

【講師】
株式会社ワーク・ライフバランス 代表取締役社長 小室淑恵

【実施期間】
24年11月28日(木) ～25年02月25日(火)12:00まで

【開催形式】
　オンライン（Zoomウェビナー）

【費用】
　無料
　　
【タイムテーブル】
　00:00～00:05　オープニングトーク
　00:05〜01:05　本編
　内定者に「社会人になっても自分らしく仕事とプライベートの希望をかなえていける展望」を示す企業のありかた・提供すべき研修とは。　
　小室淑恵（60分）
　01:05〜01:20　「内定者ダイバーシティ推進研修　定額制サービス」についてのご紹介

【対象】
　ご関心をお持ちの経営者、人事・研修担当、管理職、働き方改革推進ご担当者の方など

【視聴申込方法】
　本ページの各日程の「アーカイブ動画配信お申込み」ボタンよりお申込み下さい。
　お申込みいただきましたメールアドレスに視聴URLを送付いたします。