CROSS TALK 先輩社員の本音座談会

CROSS TALK 先輩社員の本音座談会

先輩社員が会社の本質を語ります!
「株式会社ワーク・ライフバランスってどんな会社?」
「採用の条件は? どんな人が向いている?」
「実際のところ、どんな仕組みでどんな風に働くの?」

転職の際、あなたが重視するのは何ですか? 業務内容、待遇、人間関係・・・弊社ではそれらに加えて「社会を変革できている!」という達成感が味わえます。逆にいえば、ここで働くのに不可欠なのは「社会を変えたい」という目的意識と、実現する意欲・積極性です。経験や実績は問いません。実際、社員は全員、多様な経歴・生き方の持ち主ばかり。このページでは、そんな先輩社員5名の本音座談会をお届けします。ご一読のうえ「この会社で一緒に頑張りたいかどうか」の参考にしていただければ幸いです。

SESSION.1

企業にも行政にも個人にもアプローチできる立ち位置が魅力

工藤真由美
工藤:わが社には「利益を上げるより社会を変えることを優先させる」というミッションがあり、それを象徴するひとつとして、ドリミ※の中で「今期、何が何でも変えたい業界は何?」というのをみんなで協議しています。2016年は霞ヶ関官僚の働き方改革でしたし、2017年は学校教員、2018年は建設業界、そして2019年は医療です。これらは、コンサルティングの予算を確保して依頼してくださるというところまで、なかなかたどり着くことのできない業界でした。でもそこが変わりさえすれば社会全体の働き方を変えられる、という重要な業界です。だからこそその業界に対しては採算を気にせずとにかくできる限りのことをやっていこう、とまず決めるんです。
※ドリミ:弊社で定期的に実施する「ドリームミーティング」の略称。社長以下、社員全員がフラットにライフやワークの夢を語り合い、実践につなげている。
川本孝宜
川本:結果、それがビジネスにもつながっていくっていう。

工藤真由美

工藤真由美
工藤:アプローチすると決めた業界では、それまでに前例がないのでコンサルティングも大きな苦労が伴いますが、ひとたび変化が起きると、政治家やメディアの方から「詳しく話を聞かせてほしい」と声をかけていただくことも増えます。そうなることで、法改正につながったり、世論が高まったりという大きなムーブメントも出てきます。注力する業界を決める際に、社会に変化を求められていると思う業界かどうかという視点で的をしぼりますが、少し成果が出始めた頃にヒアリングのお声がけが多数あると、「苦労してもあの業界に関わってよかった!」と思います。
村上健太

村上:社会変革に携われる醍醐味ですよね。

私は今「社変室」※にいるので、コンサルタントとして現場に出向くだけでなく、現場で出た成果をたずさえて霞ヶ関にも政府にも提言しに行ける。両方向から、説得力のある多様なアプローチができます。少なくとも自分たちの仕事が「世の中の流れ」に影響を与え、政府や企業の枠組みづくりに貢献できている、という実感がありますね。
※社変室:弊社では、「社変(社会変革)室」「広報室」「経営企画室」などいくつかのチームがあり、コンサルタントや講師業務と並行して各自が希望する室に所属し、必要な業務を果たす(状況によって所属しないタイミングもあり)。それとは別に「採用」「オフィスレイアウト変更」など希望制でプロジェクトを立ち上げる。

山田由紀
山田:企業や行政だけでなく、個人へのアプローチをしているのも特長。私は専業主婦時代に、個人向けセミナーを受けて感銘を受けたひとりなので、子育て中の主婦や学生、会社員など、個人レベルで訴求していくことも重要だと思います。

SESSION.2

“株式会社小室”? NO! 正真正銘の「全員経営」です

工藤真由美
工藤:社長である小室の印象が強いこともあって、運営も小室が何でも意思決定をしていく、いわば“株式会社小室”でしょ?と思われることもあるけれど、決してそうではないです。むしろそこから一番遠いやり方で全員経営をしていいます。

村上健太

村上健太

村上:経営会議にも全員が参加して意志決定します。まさしく全員が経営者意識で携わろう、というスタンスです。

その分、責任も大きくなります。在宅勤務※¹やモバイル勤務※²など働き方はフレキシブルですが、それは自分を律することができない限り不可能な方法です。自由な分、何かあれば自身に責任があるわけですから。自立と自律。両方が求められます。
※¹在宅勤務:理由のある場合に曜日・時間を問わず選択可。基本の勤務を「在宅」で行う社員もいる。 ※²モバイル勤務:自宅・オフィス以外の場所での勤務が可能。効率的に働くため、直行直帰も当然認められているので、出勤せずに直接クライアント先でコンサルティングを行い、その後は近くのカフェ等で仕事をすることも。

川本孝宜
川本:メディアへの出演や執筆にしても、一社員がやることって普通ならあり得ませんが、うちは本当に全員がやる。もちろん小室のほうが露出は多くなりますが、全社員がやっています。私も何回かWEBメディアで記事を書いたりしています。

滝沢雄太

滝沢雄太

滝沢:会社の目標数値も社員で考えるし、上から何かを指示されることはないですね。そもそも、上司と部下という関係性すらないです。1人1人が自立した働き方をし、全員経営を実践していたら、フラットなホラクラシー組織が自然とできていた、という感じでしょうか。

「働き方改革を最速で進める」というミッションだけが決まっていて、あとは自分で考えて動こう、という会社。ただし、その分のサポート体制や仕組みは整っているから、入社後に困ることはないと思います。

SESSION.3

属人化しない理想の環境。
求められるのはベンチャーマインドと成長意欲

村上健太

村上:中央省庁から学校、自治体、大企業、中小企業などクライアントが多岐に渡るせいか、弊社自体が大企業なのではないかと思われることも多いですが、実際には非常にベンチャーマインドを求められる会社です。

文字通り自分の手足や頭を動かして問題を解決していく。もし誰かが失敗しても「その人」を責めることは全くなくて、問題の本質を見極めてそこに手を差しのばすというのも特徴です。

村上健太

川本孝宜
川本:「手作り感」と「自分たちでやる感」はすごくある。少しやってみて、難しかったら手を引くということも許されています。
工藤真由美

工藤:もし、「何でも揃っている大企業で、自分の担当だけをこなせばいい」と思って弊社に入社してしまうと、ギャップが大きいでしょうね。オフィスも広いわけじゃないし、すべて自分たちでやるんです。「一緒に作り上げてくれますか?」って呼びかけたい。

組織の形として特徴的なのは、「ひとりずつ縦割りで動く」というのがないこと。担当者しか知らない体制では情報を広く活用できないから、そういう風にはなっていません。

山田由紀
山田:たとえば“オフィスマネージャー※¹は現場に出ない”といっても、「講師やコンサルタントとしては話をしない」というだけで、養成講座※²を自由に受講して知識を身につけることができるし、希望すればコンサルティングの現場にも同行できる。霞が関の行政の方々との打ち合わせにも同席して自分のまとめた提言を話すこともできます。
※¹オフィスマネージャー:弊社で2018年から起用した新しい職種。コンサルタントのアシスタントや補助的要員ではなく、内側から働き方改革を支え、実践していく役割を担う。 ※²養成講座:ワーク・ライフバランスのコンサルタントを養成するために弊社が実施している講座。講師を務めるのは弊社社員。
滝沢雄太

滝沢:全員のカレンダーを見られるので、誰が何をやっているかすべて共有できていて、必要な情報もすべての人に伝わっています。

情報は非常に多いのでそれはある意味大変かもしれないけど、すべて自分たちの糧になるし、もし最初のうち追いつけないことがあっても、そのネタに強い人がフォローしてくれる。誰もがフォローする側になるし、される側にもなります。

川本孝宜

川本孝宜
川本:最初のうち、コンサルティング企業にふたりで行くのってムダかなと思いましたが、その場で相談できるおかげでクライアントに多くの価値を提案できるし、業務が属人化しないので成果が大きい。素敵な特徴だと思います。
工藤真由美
工藤:ふたりで行くことのメリットはもうひとつあって、都度すぐに振り返りをしてお互いのコンサルティング手法にフィードバックし合えていますよね。それぞれテーマは違うけど、常に自分の課題と向き合っていて、スピーディーに学び合えるのも魅力。クライアントからも、コンサルタントの強みや弱みをフィードバックしてもらってもっとサービスを向上させよう、という仕組みもあります。
川本孝宜
川本:率直なフィードバックはきついなぁと思うこともありますが(笑)、成長意欲のある人なら絶対ためになります。自分の課題を乗り越えられることで、「スピーディーな働き方改革ができるんだ」と自覚できますから。自己肯定感や成長意欲のある人であれば、「すべてスキルアップにつながる」と思える環境・頑張れる仕組みは整っています。
滝沢雄太
滝沢:成長スピードも早いと感じます。入社したての頃は、人生の先輩である管理職の方々に対して研修を行うのに四苦八苦していましたが、1年たった今は自信を持って自分の言葉で語れています。そんな風に成長を実感できることってなかなかないので、やり甲斐につながると思います。

滝沢雄太

SESSION.4

心理的安全性を高める手法でコンサルを提供できる唯一の会社として

山田由紀
山田:私は入社して3ヵ月ですが、誰に対して何を言ってもいい環境だというのをすでに実感しています。まさに心理的安全性※ですよね。
※心理的安全性:他者の反応におびえたり羞恥心を感じたりすることなく、自然体の自分をさらけだせる環境や雰囲気のこと。弊社では、社内での心理的安全性が高いことはもちろん、コンサルティング手法においても常にクライアントの心理的安全性を確保している。Googleの研究結果もご参考に。
工藤真由美

工藤:思ったことは何でも言えます。たとえそれが想定外の内容や後ろ向きな発言だったとしても「この人はなぜそう思うようになったんだろう」と背景や想いをくみ取ることが大切です。

たとえば入社したばかりの女性社員から「え?ワーク・ライフバランス社にもやっぱり飲み会があるんですか?」という声があり、私は「楽しいのになんで!?」と(笑)。でも、彼女は前職で「飲み会=新人の役割が多い、自由に帰れない、強制的」というネガティブなイメージがあった。私が描く飲み会とはまるで違っていたんです。同じ単語を使っても、背景が違えば受け取り方が違うのは当たり前。そうしたら背景からまるごとで共有し合うことで、お互いを誤解なく理解することができます。

だからこそ、どんな発言も自由にできて、耳を傾け合えることが本当に重要です。社内ではもちろん、コンサルティングを行う上でも。

工藤真由美

川本孝宜

川本:心理的安全性の確保をはじめ、弊社のコンサルティングスタイルは独特です。パッケージにあてはまらない。担当する1人1人によって個性があるし、もちろんクライアント企業、対象チーム、メンバーの方それぞれの状況に合わせてコンサルティングしています。

働き方改革は環境や文化を変えていくわけですからひと筋縄ではいきませんが、クライアントに「こういうことを言っても怒られないんだ」「弱音を吐いてもいいんだね」と心理的安全性を感じていただくところから、取り組みの本質がスタートしていきます。

滝沢雄太
滝沢:一般的なコンサルティングスタイルとは違って、「こうしてください」と答えを提示することがないんですよね。「私たちが変えていくんじゃないですよ、あなたたち自身が変わっていくんです」と、相手の中にある答えを導き出すというか。そうすることで、改革が一過性で終わらず、私たちのコンサルティングが終わった後も継続して自走できる組織になっていきます。

SESSION.5

内側から社会を変えていけるオフィスマネージャーという職種

山田由紀
山田:私が携わっているオフィスマネージャーはコンサルタントが効果的に動けるよう、社内の働き方を理想的な形で維持していく役割です。「自分の働きが、コンサルタントを通じて社会全体に広がっていく」というイメージを持ってやっています。
滝沢雄太

滝沢:講演やコンサルタント業務ももちろん魅力的ですが、僕自身はもともと経営をやりたいと思って入社していますし、オフィスマネージャーという仕事の魅力ももっと伝えたいです。

うちの会社にいる人たちって全員、想いがものすごく熱いんです。「こういう人たちが活躍し続けられるように会社経営を考えていきたい」と僕は心から思います。オフィスマネージャーも、そういう意味で非常にやり甲斐がありますよね。

山田由紀

山田由紀

山田:私は会社員として働いた後、7年間子育てに専念しました。主婦が正社員として再就職するのはハードルが高いですが、「この会社ならできる」と思えました。会社のお世話になろう、ということではなく、主婦の経験もキャリアとして認めてもらえて、自分が社会の役に立てると思える会社だからです。

子育てを理由に仕事を離れると実際なかなか戻れない。そんな社会を変えたいという想いがまずありました。主婦でもフルタイムで仕事に就けるよう社会が変わってきた面もありますが、やっぱりまだまだ。そこを加速させたい。自分がやりたい。主婦だった私を救ってもらうのではなく、救える人になりたい、と思いました。同じ想いの人にぜひ入っていただきたいです。社会の仕組みに憤りを感じるならそこを変えていく。この会社なら、それができると思えます。

山田由紀

SESSION.6

集中力を要するハイプレッシャーな仕事だからこそ、休む喜びを存分に!

工藤真由美

工藤:社員数は今30人で、そのうち女性の育児休業者が現在1人。男性の育児休業者は現在2人。年齢的に、出産・子育てを経験するタイミングの社員が多いし、常に3人くらいは誰かしら休業している感じですね。

休業する際は人事部から割り振られる人員交代じゃなくて、自分で思う適材適所の人に引き継いでいくから、休む人も入る人も受け入れやすい。休業中の業務や復帰後のことを心配する必要は一切ない環境ができています。

村上健太
村上:有休取得率は全社員が100%。「5日間連続で休みましょう」という「スペシャルホリデー」の制度があって、土日も合わせて9連休にする人もいます。前職では有休を使い切るなんて全くイメージできなかったけど、各自が好きな旅行をしたり趣味を究めたりしています。
工藤真由美

工藤:残業は禁止だし休みもきっちり取る。そのためには、日々の業務にかなりの集中力を要します。人間の集中力ってそんなに長く持つものではないので、18時に電車に乗る頃にはぐったり(笑)。だからこそ、それ以降の時間帯や休日、長いお休みでリフレッシュすることが不可欠です。勤務時間が短いからラクなんじゃなくて、短いからこそ生産性を問われる。そしてラクじゃないからこそ休むことが重要なんです。

休み方は人それぞれで、「夏は暑いし、夏休み中の子どもとその時しかできない経験を一緒にしたいから1ヵ月休む」という人もいれば「趣味である藍染のイベントを頼まれているので2週間休む」という人も(笑)。ハイプレッシャーで有意義な仕事に日々携わっているからこそ、休む喜びは大きいです。

座談会

SESSION.7

わからないことや悩み事は抱え込まず、すぐに相談できる仕組み

川本孝宜
川本:根を詰めて業務に邁進しているばかりじゃなく、自分のことをじっくり考える時間もスケジュールの中にちゃんと組み込むことをみんなで認めてくれている、という点も重要ですよね。
山田由紀
山田:相手のスケジュールが空いていればいつでも面談できるのも心強いです。最近のライフの出来事とか、ちょっとした相談とか、何でも。そういう部分には費用の補助もあって、ランチ面談やお茶面談※なども会社が負担してくれます。
※ランチ面談やお茶面談:ランチ面談は2000円以内、お茶面談は1000円以内を会社が負担。心理的安全性を重視する社風ならではの一面。

山田由紀

村上健太
村上:最初は「面談」という響きにびっくりしたけど(笑)、一般的にありがちな“評価を下される場”ではなく、カジュアルに雑談する感じ。すぐに悩みを解決するための場です。
工藤真由美
工藤:面談するメンバーのランチやお茶代を会社が出そう、というのは、そもそも、「悩みを抱え込んじゃうのはもったいない。誰かに相談したら解決することがほとんどだよ」っていうのがあって。その“解決に導くしくみ”を常時機能させるために「会社がお金を出すからおいしいお茶でも飲んで早く悩みを解決しておいで」っていう風になっていったんです。
村上健太
村上:仕事中は張り詰めていますが、お昼はみんなでランチしたり、コミュニケーションが十分に取れています。そういう関係性がまた仕事にも奏功するんですよね。

SESSION.8

何よりも、「社会を変えていく喜び」が一番の“報酬”

工藤真由美
工藤:転職する上で給与面は気になる問題だと思うけど、みなさんどうでした?
川本孝宜

川本:前職では残業が常態化していたので、残業禁止※の当社に移れば、少なくともその分は減ると予測していました。当時は子どもが小さく、妻が時短勤務で育児と家事の大半を担っていたのですが、自分が定時で帰れるようになったら妻がフルタイムに戻れるので、家計全体では影響が少ないかな、と。
※残業禁止:弊社では、全社員が定時で帰ることはもちろん、有休なども全社員が100%消化している。

実際転職してみると、想像以上にメリットが多かったです。自分も一緒に家事や育児を行い、「妻がフルタイムで働けている。残業しなくても成果が出せている」と家庭でも働き方改革を実践できたし、妻は会社の人から「子どもが小さいのに大丈夫?」と不思議がられながらも海外出張や飲み会にも行けた。彼女自身がキャリアップできたという満足感も大きいですね。

村上健太

村上:たしかに、前職より給与が下がってもメリットのほうが大きいです。給与以上に「チャレンジしたい仕事だった」ということもあるし、自分の暮らし方も変えられる。そして入社して数年後には、前職の給与も超えました。

たとえば以前、認知症の祖母が骨折したことがあり、誰かが常時付き添う必要に迫れられたのですが、私は在宅勤務やモバイル勤務ができることで、有休を使うこともなく、父、母と連携しながら世話ができた。前職ではあり得なかった働き方ですね。

社会の働き方改革に携われること、そして自身のワーク・ライフバランスを理想の形にできていることが大きな報酬のひとつだと実感できます。その報酬を重視する人に来てほしい、というか。

工藤真由美、川本孝宜

川本孝宜

川本:そう。転職前に周囲から心配されたのは経済面だったので「妻がフルタイムに戻って・・・」という打開策も説得材料として必要ではあったけど、それ以上に「働き方改革をやりたい!」という強い想いが一番要でした。

転職を考えている方は、「この仕事で得られるもの」を長い目で見て、そして身の回り全体を含めて検討してほしいと思います。私の場合は妻の気持ちやキャリア、子どもと過ごす時間や成長に携わること、自分自身が大好きなスポーツに打ち込むことで得られる喜び、心身の健康等々、わが家に関することをトータルで決断しました。もちろん、「社会を変える仕事ができている」という実感と喜びが本当に重要だというのは言うまでもないですが。

工藤真由美

工藤:自己成長、スキルアップしたいという強い気持ちがあるかどうかがポイントですよね。最初の給与に不満があっても、さらにレベルアップすれば給与もそれに伴うし、何よりこの会社にしがみつかなくても他社で通じる仕事のスキルが身につくので、生涯働ける選択肢を得られるのも大きい。ちなみに私の場合は前職よりずいぶん給与アップしました(笑)。

これからも、心理的安全性の高いメンバーと一緒に、社会の課題を全力で解決する仕事をしていきたいと思っています。弊社の雰囲気や業務内容に賛同いただいた方のご応募をお待ちしています!

座談会