【メディア掲載情報】「イノベーションはチャラ男と起こせ！無駄な仕事は言い伝え」住友生命橋本社長と弊社代表小室淑恵の対談記事、公開！

更新日：2019年09月20日

以前からトップダウンで働き方改革を行ってきた住友生命保険相互会社。
人事制度を抜本から見直し、この4月からは、個人の生産性の高さを「生産性ポイント」として評価に組み入れる人事制度改革を行いました。
つまり、どんなに仕事で成果をあげていても、かけた時間がある一定よりも長かったら評価が落ちる仕組みに変えたのです。
これまでの制度からの大胆な変更に、社内からの問い合わせや不満が出るのは承知の上での決断でした。

そんな背景には橋本社長の強い想いがありました。
組織の多様性を高め、誰もが主体的に働く強い組織になるためにはトップ自ら、本気で社内風土を変えていく覚悟を持たなければならないと。
そのために、新しいチャレンジを否定せず、まずはやってみること。
もしうまくいかなければ、その時また考えればいい。

そして橋本社長はこう語ります。

「イノベーションはチャラ男と根回しオヤジの存在が必要だ。」
「過剰品質の仕事は、言い伝えのようなもの。実は正式な規定よりもめちゃくちゃ権威がある」

……「チャラ男」に「言い伝え」？

そこには深い深い理由があるのです！

今回の記事では、橋本社長の名（迷?）言だけでなく
画期的な商品“「Vitality(バイタリティ)」”の誕生秘話や、
住友生命様の実際の働き方改革の取り組み内容もご紹介しています！

働き方のトップを走る企業の超・最新事例、是非、ご覧ください！

▼ダイヤモンドオンライン
住友生命の信念「評価制度に踏み込まない働き方改革は本気じゃない」が生まれるまで