株式会社ワーク・ライフバランスからのお知らせ
新型コロナで働き方が「追い込まれた」企業と「攻めた」企業の違いとは?
更新日:2020年06月02日
14年前、(株)ワーク・ライフバランスを起業したときから
テレワーク中心、「1日8時間一本勝負」の働き方をしてきた弊社代表小室淑恵。
コロナ禍によって急激に様変わりした日本の働き方を、「実態は大きく二極化しているように見える」と話します。
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(本文より)
出勤しないと出来ない「実態は出勤しないとできない仕事は先送り」しているに過ぎないところも多いと思います。
集合研修は中止か延期、押印が必要な書類は各自が自宅に保管していて出社してもよくなったら一気に押印する予定…。
こうした対応は、いつかすべてが元通りになることを前提とした、その場しのぎの対応であり、自体が長引けば長引くほど追い込まれていってしまいます。
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それでは、これまでの商習慣を根本から見直し、新しい仕事様式に転換していくためにはどうすればよいのか。
この度小室が寄稿した『愛知経協6月号』にて、
社員一人ひとり、人事担当者、管理職、そして経営層それぞれへ向けて、具体的な手法についてお伝えしています!
コロナ禍でもオンライン研修を実施し、働き方改革の取り組みを加速させたアイシン精機様、敷島製パン様の事例も必見です!
▼『愛知経協6月号』特別企画
「新型コロナウィルスで変わる日本の働き方」~在宅勤務・テレワークで生産性を上げるポイント~
====こちらも注目!====
▼2020年5月25日(月)小池都知事×弊社代表小室淑恵対談「アフターコロナの働き方」
▼【働き方改革実現相談会】1000社のコンサルティングを通して蓄積してきたノウハウを現役コンサルタントがたっぷりお伝えします!
<6月のセミナーテーマ>
・6/9(火)心理的安全性を高めハピネスで生産性を上げる具体策
・6/25(木)睡眠をとる技術。集中力をあげ生産性高い職場を作るインターバル制度
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