【満員御礼】2021年7月8日（木）14:00～15:40「小室淑恵と体験する心理的安全性の高いオンライン会議と、多様な意見があふれ出すオンライン会議のやりかた」オンライン開催！

更新日：2021年06月03日

【満員御礼】

2021年7月8日（木）14:00～15:40「小室淑恵と体験する心理的安全性の高いオンライン会議と、多様な意見があふれ出すオンライン会議のやりかた」オンライン開催！

コロナ禍でありとあらゆる会議がオンライン化！
シーンと静まり返ったり、同じことを決めるにもリアル会議より時間がかかっていませんか？

簡単ないくつかの方法で、
「アイディアが止まらない！」
「笑いにあふれた」
「上司も部下も、お互いがフラットに課題や解決策を言い合える」
オンライン会議をこんな「心理的安全性」の高い場に転換することが出来ます。

また、ホワイトボードの使えないオンライン会議は今、何をしているんだっけ？前回の会議でどこまで決まったっけ？と空中戦になりがち。

「前回はここまで議論したので今日はここから」
「いま出た皆の意見の一覧はこれ！一番共感を集めているのはこの意見！」
「このアジェンダは残り時間〇分」
「今日決まった事と、持ち帰るタスクはこれ！」
と、誰も迷子にせずに、時間内に皆で気持ちよくゴールテープを切れる会議を体験しませんか？

同じ組織の方５人程度でご参加ください。実務を題材に会議を体験いただけます。
お一人でご参加の方は、ランダムにチームを作ってご体験いただきます。
翌日すぐに組織に持ち帰って実践できる学びを提供します。ぜひご参加ください！

＜当日のタイムテーブル＞
■14:00～14:30　コロナ前と後、会議のありかたはどう変わったの？小室が解説します。
■14:30～15:00　心理的安全性＆生産性の高い会議のやり方を体験してみましょう。
■15:00～15:15　ツールを使った効率の良い会議事例
■15:15～15:30 　質疑応答　
■15:30～15:40 　会議ツール体験時間（ご都合のつくかたはぜひご参加ください）

■開催概要：
日程：2021年7月8日(木）　14:00～15:40
開催方法：オンライン（zoom）
参加費：無料
対象：企業人事担当者、マネージャー、職場の会議ツールをお探しの方

■申込方法：https://peatix.com/event/1929978/
本ページの「チケットを申し込む」からチケットご購入画面にお進みください。同じ会社の方は体験頂く際に、同チームにて実施頂きます。5名程度でご参加頂けますと、実際の会議と近い環境で体験頂けますので、チームでご参加頂くことをお勧めいたします。
※お1人につき1申込をして頂くようお願いいたします。

※本セミナーでは会議をオンラインで生産性高く行うためのツール「カエル会議オンライン」を使用します。
事前にご案内メールをお送りしますので利用登録をお済ませになってからご参加ください。
※カエル会議オンラインのご利用登録は無料です。登録が完了するとセミナー参加URLが届きます。

1営業日前以降にお申込みを頂きました方は、ピーティックスのマイページより視聴URLを確認頂き、ご参加ください。当日の視聴は、ZOOMミーティングを使用いたします。

■講師紹介
株式会社ワーク・ライフバランス　代表取締役　小室 淑恵
2004年、日経ウーマン・オブ・ザ・イヤー　キャリアクリエイト部門受賞。
2006年、㈱ワーク・ライフバランスを設立。1000社以上の企業へのコンサルティング実績を持ち、残業を減らして業績を上げる「働き方改革コンサルティング」の手法に定評があり、残業削減した企業では業績と出生率が向上している。 安倍内閣　産業競争力会議民間議員、経済産業省　産業構造審議会、文部科学省　中央教育審議会、環境省「働き方改革」加速化有識者会議委員などを歴任。年間200回以上の講演依頼を受ける。
著書は『プレイングマネージャー「残業ゼロ」の仕事術』（ダイヤモンド社）『働き方改革　生産性とモチベーションが上がる事例20社』（毎日新聞出版）『6時に帰るチーム術』（日本能率協会マネジメントセンター）『マンガでやさしくわかる6時に帰るチーム術』（日本能率協会マネジメントセンター）『男性の育休 家族・企業・経済はこう変わる』(共著、PHP新書)等、約30冊。「朝メール.com」「介護と仕事の両立ナビ」「ワーク・ライフバランス組織診断」「育児と仕事の調和プログラム　アルモ」等のWEBサービスを開発し、1000社以上に導入している。「ワーク・ライフバランスコンサルタント養成講座」09年から開催。卒業生は1600名。約600名が加盟・認定コンサルタントとして全国で活躍中。多種多様な価値観が受け入れられる社会を目指して邁進中。二児の母でもあり、充実したワーク＆ライフを過ごす活動的な女性として支持を得ている。