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【メディア実績】東洋経済オンライン 「休めない日本人」いまだ生み出す抵抗勢力の正体 小室淑恵「現役時代の休み方が定年後を決める」に、 弊社小室の対談記事が掲載されました!

更新日:2022年06月25日

【メディア実績】東洋経済オンライン 「休めない日本人」いまだ生み出す抵抗勢力の正体 小室淑恵「現役時代の休み方が定年後を決める」に、 弊社小室の対談記事が掲載されました! 

会議時間とストレスの相関を調べた調査では、1日4件の会議参加を境に高ストレス者が急増する一方で、連続する会議で5分程度の休憩を挟む「会議間インターバル」と、7時間以上の睡眠時間を確保する「勤務間インターバル」2つの休みを取り入れることで、そのリスクを軽減できることが明らかになりました。
有給取得率が60%に到達せず、生理休暇の取得率は1%前後。
「休めない日本人」と揶揄されるほど、日本では休暇を取らずに働きづめのビジネスパーソンが大多数です。
「休めない空気」を生み出す、抵抗勢力の正体は?
 テレワーク時代に求められる「休む技術」とは?
心療内科医/産業医として、「休めない日本人」に向き合い続けてきた鈴木裕介医師と、
男性の育児休暇や、勤務間インターバルなど、「休む」に関連する法律を政策提言し続けている弊社代表の小室淑恵との貴重な対談記事となっています。

▼概要(小見出し)
・小室淑恵氏が「休む」ことの重要性を痛感した大失敗
・休むことに抵抗感が強い会社で最初にやる施策とは
・抵抗勢力を生み出す、アドレナリンの罠
・抵抗勢力が押し黙る、データの正体
・権力と影響力を理解することは重要

▼掲載記事
「休めない日本人」いまだ生み出す抵抗勢力の正体 小室淑恵「現役時代の休み方が定年後を決める」

▼参考情報

・勤務間インターバル宣言の概要はこちら

・男性育休100%宣言の概要はこちら
 

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