コロナ禍によるテレワークへのシフトは、企業の生産性を向上させるチャンスである反面、新しい仕組みを入れていかないと、健康面に課題を感じるケースも増えてきました。
鍵を握るのは「睡眠」です。
睡眠は生産性向上やメンタルヘルス対策に繋がり、今後ますます重要になります。
また、各自が離れた場所で仕事をしていても、コミュニケーションが活発に行われるような「心理的安全性」の高い組織は、コロナ禍でも生産性が落ちませんでした。
本講演では、働き方改革を積極的に行い、睡眠や心理的安全性の向上に取組み、生産性を上げた、多種多様な業界の企業事例についてお伝えします。

【開催概要】
Carely Sustainable Expo2021　
「働くひと・組織・社会」が健康になる好循環の実現へ」

●日時：2021年12月2日（木）10:20~11:10　
●登壇者：株式会社ワーク・ライフバランス代表取締役社長　小室淑恵
●対象：企業に所属する方
　　　　※学生、個人、同業者の方、法人への所属が確認できない方は、ご遠慮いただく場合があります。
●参加方法：「EventHub」を使用して講演のオンライン配信
●参加費：無料
●主催：株式会社iCARE
●登壇者：株式会社ワーク・ライフバランス代表取締役社長　小室淑恵
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