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EVENT

2026.07.14

募集中のイベント

【参加無料】人を大事にする会社が生き残る時代へ 建設業の未来戦略2026 ~日給月給・長時間労働・担い手不足から脱却する~『働き方改革』と経営改革でつくる持続可能な建設業~

今、建設業界は大きな転換点を迎えています。人手不足や担い手不足に加え、資材価格の高騰や倒産リスクなど、これまでの延長線上では持続的な成長が難しい時代になりました。本イベントでは、「人を大事にする経営」を軸に、会社の経営・利益・働き方・採用の関係をひもときます。大手ゼネコンだけでなく、地場ゼネコンや中小工事会社の実践事例やデータも交えながら、働き方改革を採用力向上、さらには経営力向上にもつなげた企業事例とともに、建設業の未来をともに考えます。

「人が集まらない」
「若手が定着しない」
「忙しいのに利益が残らない」
「経営者も管理職も疲弊している」

こうした悩みは、いまや建設業界共通の課題です。一方で、働き方改革や休み方改革を単なる法令対応ではなく、「経営力向上の戦略」として活用し、採用・定着・利益率向上を実現している企業も増えています。

今回の勉強会では、国土交通省中央建設業審議会専門委員であり、「持続的な成長産業としての建設業のあり方に関する検討会」委員も務める浜田紗織より、建設業界が直面する危機と今後目指すべき未来像についてお話しします
さらに、クラフトバンク総研所長・髙木健次氏より、地場・中小建設企業に求められる経営戦略と人手不足のデータ分析について解説いただきます
後半では、実際に働き方改革・組織改革を進めてきた建設会社による事例紹介を実施。「人を大事にする経営」がどのように採用力・定着率・生産性向上につながったのか、そのリアルをお伝えします

これからの建設業は、「長く働ける人」を求める時代から、「長く活躍できる人」が集まり、育ち、定着する企業が選ばれる時代です。

建設業界の未来をともに考える90分。
経営者・役員・人事責任者の皆様にぜひご参加いただきたい内容です。

🗓️イベント概要
日時:2026年9月2日(水)15:00~16:30
開催方法:オンライン(Zoom開催)
参加費:無料(事前申込制)

🎯こんな方におすすめ!
・建設業経営者・人事ご担当者
・技術力の継承と育成に悩む現場リーダー
・人材採用に課題を感じてる組織の経営者・人事ご担当者
・働き方改革の手法に興味・関心がある方

🗣️登壇者
クラフトバンク総研所長 髙木健次氏
株式会社堀田組 常務執行役員 総務部長 藤島直樹氏
株式会社ワーク・ライフバランス 取締役 浜田紗織
株式会社ワーク・ライフバランス 上級シニアコンサルタント 原わか奈

 ※参考:2024年問題建設業働き方改革伴走プログラム
 ※弊社の事例紹介一覧ページはコチラ(建設業界の企業事例も多数掲載!)

〇参加方法
・当日はZOOMというオンラインセミナー用のシステムを使用します。
・申込ページから参加申込み後、peatix視聴画面よりZOOMにご入室ください。
・ZOOMについて、接続確認を実施したい場合は、以下URLよりご確認ください。
【zoom接続テスト】
https://zoom.us/test
※スマートホンからのご接続の場合は予めアプリのダウンロードが必要となります。

〇ご参加特典
・豊富な事例紹介が入った登壇者当日資料をプレゼント
・働き方改革・人材採用に関する個別相談をプレゼント
※いずれもご参加いただきアンケートにご回答いただいた方に限ります

〇登壇者紹介

クラフトバンク総研所長 髙木健次氏
「儲かる建設会社に人が集まる~データから見える地場、中小工事会社の人手不足」

「若手は地方工業高校から東京の大手ゼネコンに就職するのが当たり前に」「人手不足なのに工事会社の3割がホームページ無し」「業績好調の会社中心に15%の会社の採用は順調」「施工管理は働き方改革、職人は業績で定着する」「AIがはじき出した業績が悪い会社の特徴」「建設会社は特定の市に偏る」など建設会社の人手不足・業績の関係をデータで紐解き、施工管理と職人、都市と地方、入職と定着に分けて具体的に傾向と対策を解説します。

【プロフィール】
京都大学在籍時に塗装業の家業の倒産を経験。ファンドマネージャーとして計12年、建設・製造業、東日本大震災の被害を受けた企業などの再生に従事。2019年、建設業界の経営に役立つデータ、事例などを発信する民間研究所「クラフトバンク総研」を立ち上げ、所長に就任。著書「建設ビジネス」。テレビの報道番組の監修・解説、業界団体等での講演のほか、国土交通省「持続的な成長産業としての建設業のあり方に関する検討会」委員。

株式会社堀田組 常務執行役員 総務部長 藤島直樹氏
「人が集まる会社へ ―働き方改革が切り拓いた、堀田組の採用成功ストーリー」

かつて新卒採用は3年連続でゼロ。株式会社堀田組(広島尾道市・従業員約50名)藤島常務は、「存続の危機。人が集まる会社をつくる」と、改革に踏み出しました。まず取り組んだのは、働き方にメスをいれること。休日を増やす検討をし、働きやすい環境を整えていきます。そして自社の強みを一つひとつ言語化し、HPや求人票で魅力をしっかり発信。高校・大学とのつながりを再構築し、自ら説明会の場にも立ちました。さらに採用強化のマイルストーンを引いて当たり前のことを着実にやり切り、人材紹介会社とのつながりも広げていきます。その積み重ねが実を結び、2025年度には20代の若手3名を採用、加えて人事企画の人材1名を迎えることにも成功しました。本セッションでは、この前向きな変化の舞台裏を語っていただきます。採用困難な業界でも、人は採用できる――その確かな手応えをお届けします。

株式会社ワーク・ライフバランス 取締役 浜田紗織
建設業出身、ワーク・ライフバランスコンサルタント。国土交通省中央建設業審議会専門委員。
現場を大事に働き方改革コンサルティングを進める。役員・管理職層と”経営戦略としてのワーク・ライフバランス”について対話を続けて部門戦略に落とし込み、業務生産性を上げる手法に定評がある。建設会社・運輸物流会社・生命保険会社・メーカー・行政などさまざまな業種のコンサルティングを行い、たとえワーク・ライフバランス後進業界であっても、効果的なアプローチで生産性を向上させる抜本的な改革を推進。大手デベロッパー各社管理職による業界を横断した座談会を実施し、業界慣習をポジティブに変革するファシリテーションにより、満足度100%を記録した実績も。

▼建設通信1月1日土木学会2024問題対談にて浜田が対談をしています(PDF記事

建設関連業界誌へのメディア実績多数

日刊建設工業新聞 国交省建設業政策ビジョン検討会/「潜在労働力生かせ」提案相次ぐ
2025年11月01日 『ACe 建設業界【2025年11月号】』 「夏休みだけでは守れない ──働き方の選択を誤れば人材は枯渇する 」
建通新聞東京版2020年11月5日付「「建設業の働き方改革 適正工期を考える 働き方改革が付加価値生む」
一般社団法人日本建設業連合会刊行『ACe建設業界2020年11月号』「特集 働き方改革の針路を探る」
『神奈川新聞 2019年11月12日付』神奈川県建設業協会法人設立60周年記念座談会「未来へ。地域建設業の魅力を語る」

株式会社ワーク・ライフバランス 上級シニアコンサルタント 原わか奈
HR領域での実務経験を経て2019年に株式会社ワーク・ライフバランスへ入社。以降、働き方改革コンサルティングを軸に、企業の組織課題解決に伴走してきた。特に建設業界においては、老舗企業特有の「個人の技量に頼る組織」からの脱却を支援し、働き方の見直しと採用力強化を両輪で推進。採用広報コンサルティングでは、企業の「思い」を候補者の価値観に翻訳して届けるブランディング設計に定評があり、パネルディスカッションのモデレーターとしても複数の登壇実績を有する。働き方改革と採用戦略を統合的に設計する視点で、持続可能な企業経営の実現を支援している。

■主催
株式会社ワーク・ライフバランス

株式会社ワーク・ライフバランスについて