・「（リアルとオンラインの）ハイブリッド会議において意見を集約するのに大変良かった。」​

・時間の概念が強く意識されるので、会議の時間が短くて済む。​

・パソコンを活用したKJ法であり、さらに匿名ということもあって意見を出しやすく感じた。
　心理的安全性が高い ​

・他人の意見をリアルタイムで見られるため、その意見から発想が展開することがある。
　そのため全員に発言を促せばより活発な意見交換の場になるように思える。」​ ​

・「これまでの会議では、意見を出し合うプロセスがなく、結果、参加者が腑に落ちる結論が
　　得られなかったので、このような意見抽出時間を設けていこうと思う。」​

・「時間を決めての意見出し、意見集約は効果的と感じました。」​

・「いいね」や「フォルダ分け」（分類）等一人一人の役割またはアクションを示せるものがあった
　　ので、全員が会議に積極的に参加できる。​

・議事録を全員で確認できる環境にあるのは助かる。再確認や事業についての話し合い等に活用
　　しやすい。