講演・研修

年間約300本通算約2200本の講演実績/平均満足度95%の高い実績と信頼/働き方改革のパイオニアとしての充実した最新事例をご紹介

オンラインにて開催中!

・会場での集合はせず、各自インターネット環境をご用意のうえ、PCやスマートフォン等の端末から遠隔でご受講いただきます。
・講師がリアルタイムで講座をお届けしますので、会場開催と同様にワークへの参加や質問・発言が可能です。

 ※WEB会議ツール「Zoom」を使用して実施いたします。

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株式会社ワーク・ライフバランスならではの
メリット

  • 働き方改革の現役コンサルタントだけが持つ「すぐに実践できる方法や他社事例」を紹介する講演で働き方改革を押し進めます。
  • 建設・生保・メーカー・銀行・アパレル・マスコミ・中央省庁・学校・病院・警察等々、あらゆる業界のコンサルタントが在籍しており、常に最新情報をアップデートしているため、通り一遍の話で.はなく、個々の現状に合わせたフレキシブルな対応が可能です。
  • 30名程度から1,000名以上の大規模なものまで、数々の実績があります。また、新入社員向け、人事向け、管理職向け、経営層向けなど、聴講生の特徴に合わせて細やかに対応できるのも弊社ならではの特長です。
  • 講演会が終わっても、みなさんの改革を後押しするためのサポート体制を継続することが可能です。講演をきっかけに、本質的な解決へとつなげることもできます。
  • 全社員が最前線で成果をあげながら定時で帰り、働き方改革実現のために本気でサポートする、 「プロフェッショナル集団である」と自負しています。
  • 一斉に集まることが難しい場合や拠点が全国にある場合など、ウェブを使用したオンライン講演会や、研修も可能です。数年前から実施してきた多数のオンライン講演会、研修によるノウハウをフル活用し、双方向型のやりとりを取り入れ、オンラインならではのプログラムをご提供します。初めてオンラインをご検討中の場合でも、環境をヒアリングさせていただき、事前に接続テストをするなど、設定を含めてお手伝いさせていただきます。

参加者の声

  • データに基づいた説明がわかりやすく、説得力があった。目からうろこだった。(50代管理職)
  • 「今までこうやってやってきた、仕方ない」という考えがあったが、「もっと変わらないといけない」と感じた。(40代男性)
  • 講演後の職場の雰囲気が変わった気がします。管理職の残業が多く、「管理職にはあまりなりたいと思っていなかった」が、これを機に変わっていけばいいと思いました。(30代女性)
  • 「働き方改革」という活動自体、なんとなく社会の流れがそうだから、残業代を減らしたいからやることだと思っていましたが、これからの社会構造や、自分の人生という観点でも大事なこと必要なことだと感じました。(20代男性)

プログラム紹介

【経営戦略としての働き方改革】

【経営戦略としての働き方改革】
管理職 役員・経営層

【経営戦略としての働き方改革】

働き方改革への取り組みは、現代の厳しい状況下で生き残っていくためのマネジメント手法として「待ったなし」の状態にあります。もしも対応に乗り遅れたらどのような状況が待っているか・・・その現実をシビアにお伝えするプログラムです。役員・管理職の意識改革をはかるべく、全役員が出席する会議や部門長クラスの管理職研修などで多数の依頼をいただいています。「長時間勤務は成功に欠かせない」という過去の成功体験から抜け出せない上層部にも、「これからの社会はそうではない」と正しくご理解いただくことができます。


【働き方改革ゲーム「ライフ・スイッチ」】

【働き方改革ゲーム「ライフ・スイッチ」】
一般職 管理職

【働き方改革ゲーム「ライフ・スイッチ」】

独自開発。人生100年時代のカードゲーム型研修です。働き方改革を推進するために、多様性は欠かせません。ゲーム参加者はカードの指示に従い、「自分とは違う誰かになり、有限の時間を使いながらミッション達成を目指します。ミッションはワークだけでなくライフにも設定され、更に各チームで売上を競い合うなど要素は盛りだくさん!実社会とカードゲーム社会との違いや共通点を洗い出すことにより、多様性を受容するために必要な取り組みについての理解を深めるための新感覚研修です!

主な講演テーマ

主な講演テーマ

講演働き方改革はなぜ必要なのか?/ワーク・ライフバランスとは?

「働き方改革の必要性について社内の意識に温度差があり、とくに管理職とのギャップが激しい」「ワーク・ライフバランスは整えたいが、どこから手をつければいいのかわからない」といった悩みをお持ちの方におすすめのプログラムです。働き方改革、ワーク・ライフバランスが必要な理由を正しくご理解いただくことで、実際の取り組みを効果的かつ本質的に進めていくことができます。


講演経営戦略としての働き方改革

働き方改革への取り組みは、現代の厳しい状況下で生き残っていくためのマネジメント手法として「待ったなし」の状態にあります。もしも対応に乗り遅れたらどのような状況が待っているか・・・その現実をシビアにお伝えするプログラムです。役員・管理職の意識改革をはかるべく、全役員が出席する会議や部門長クラスの管理職研修などで多数の依頼をいただいています。「長時間勤務は成功に欠かせない」という過去の成功体験から抜け出せない上層部にも、「これからの社会はそうではない」と正しくご理解いただくことができます。


講演結果を出して定時で帰るチーム術

今後、「育児や介護などを理由に時間的制約を持つ社員が大半になる」といわれている日本社会の構造を解説したうえで、業務内容の“見える化”や共有化を進め、チーム全体で生産性を上げる手法を具体的にご紹介するプログラムです。長時間労働が恒常化している企業・組織からのご依頼が多く、リーダーとメンバーがセットで出席するなどの仕掛けを入れながら、最良の効果を上げていきます。


研修あなたが輝く働き方〜ネクストリーダー研修〜(女性活躍推進研修)

「今後、子どもを2人以上育てるには男性ひとりの収入では足りない」といわれる日本の現状をご紹介したうえで、夫婦が共働きしながら家事・育児も共同で行っていくというスタイルの必要性を伝えるプログラムです。成功の秘訣として男性の働き方を変えていくこと、女性は周りを信じて任せることなど、すぐにでも実践していただけるノウハウやコツ、心構えをご紹介します。育児を機に退職する女性社員が多い企業からのご依頼が多く、女性の意識や周りの働きかけが変わるなど望ましい結果へとつながっています。


講演大介護時代にそなえる働き方改革

あと数年もすれば、団塊世代が一斉に「要介護世代」となり、団塊ジュニア世代が少ない人数でそれを支えざるを得ない“介護難民”だらけの社会構造がやってきます。介護と仕事を両立させるには、正確かつ有効な情報をいち早く入手し、早期に対策を立てていくことが必須であることをお伝えし、すぐに実践できる介護への「そなえ」と、両立可能な働き方に変えていくためのコツなどをご紹介するプログラムです。40歳になった時点で全社員に受講させるなど「必修」の形式を取る企業・組織が多く、近年非常にお問い合わせの多い内容です。


講演ワークもライフも充実できる社員(管理職)になろう

新入社員研修、新任管理職研修でのプログラムとしてご依頼の多いプログラムです。「ワーク・ライフバランス=ゆとりを持って働くこと、仕事よりも私生活を重視すること」という誤解や、「成長するためには長時間働くしかない」との思い込みを抱いている人は少なくありません。入社してすぐ、または管理職になってすぐ、といった早めのタイミングで、「なぜ会社が働き方改革に取り組んでいるのか」「ダイバーシティをキーワードとする理由は何か」などの本質を理解し、ご自身の働き方について理想的な展望・指針を持てるようサポートいたします。仕事において頻発しがちな「つまずき」を題材にしながら、限られた時間を有効に活用するための仕事術などをご紹介しています。


研修管理職研修/ダイバーシティマネジメント研修

働き方改革の鍵を握るのは、管理職の方々です。メンバーや経営側がやりたいと思っても、管理職が腑に落ちていなければなかなか進みません。管理職が自分自身の言葉で部下に「本気で進めていくんだ」ということをいかに伝えられるかが非常に重要なのです。全管理職の意識と行動を変えるためのワークを盛り込んだり、職場で実践していただけるよう1回目と2回目の間に宿題を出す連続研修などもご用意しています。働き方改革のために、管理職にキーマンとなっていただくプログラムです。


講演働き方改革と心理的安全性〜マネジメントの新しい秘訣〜

組織として生き残っていくには働き方改革への早急な対策が必須といわれる昨今、取り組みを加速させるために欠かせないのは「マネジメント力」です。 たとえば、働き方改革に対して先進的に取り組み成功を収めている企業の場合、残業削減や売上向上ばかりを目標として掲げるのではなく、 社員間の関係性の質や心理的安全性に注目している、という特徴があります。こういった実例を挙げながら、働き方改革を進めるためのマネジメントのポイントを解説し、 特に重要な心理的安全性についての理解を深めていただきます。


研修ドリームミーティング

社員ひとりひとりがどんな夢・目標を持っているのか?ということをワークとライフの両面から改めて考えていただき、「どうすればその夢を達成できるのか」を小さなステップでプランニングしていきます。今の環境下で最も活躍できるにはどう動いたらよいのかを具体的にイメージしていただくことで、イキイキと働けるモチベーション向上につなげていきます。「社員に元気がない」「自発性が見られない」「若手がキャリアプランを描けていないようだ」といった課題を抱える企業から、多数のご依頼をいただいています。


研修ファシリテーション研修

働き方改革に取り組むには、限られた時間の中でメンバーから多様な意見やアイデアを引き出し、物事を確実に決定しながら、達成に向けて導いていくことが必要です。そのために「チームや組織全体を活性化していく」、つまり「ファシリテーション能力を磨いていく」というプログラムです。参加者のみなさんに方法ややり方を実践していただきながら進めていくため、リーダーシップ研修としてもおすすめです。「会議が長い」「議論が活発にならない」「物事がなかなか決まらない」といった、会議における課題解決の必要性を感じておられる企業から多数ご依頼をいただく研修です。


研修プレゼンテーション研修

ワーク・ライフバランス実現のためには、周囲を巻き込み、チームで効率的に業務を遂行することが不可欠で、そのためには物事を端的に伝えて相手を動かすスキルが必要です。それをスムーズに実現するために欠かせないのがプレゼンテーション力です。相手に対してどのように働きかければより効果的か?など、問題解決力を身に付けていただくことを主眼として研修を進めていきます。


研修タイムマネジメント研修

「働き方改革」を進めるために欠かせない重要なポイントのひとつは、タイムマネジメントです。1日のうちどんな業務をどのくらいの時間で行うのか、どの業務を優先的に行うのか、など時間の管理をしながら働くことの重要性をお伝えするプログラムです。1日を終える際に、立てた予定通りに仕事を進められたか、進められなかったのであればその原因は何だったのかを振り返る重要性も学びながら、時間当たりの生産性を最大化する手法を身に付けていただきます。

※「研修」では、聴講者のみなさんに何かしらのワークをしていただきます。

「人生100年時代のワークライフバランス」「定時で帰る仕事術(管理職)」「組織をいかすダイバーシティ・マネジメント」「新時代のマネジメントスタイルについて考える」「介護と仕事の両立に備える」「介護と仕事の両立にチェンジ&チャレンジ」「超実践プレゼン講座」「人事労務の新しいミッション」「結果を出して定時にカエル私の仕事術・会話術」「企業とダイバーシティについて」「ワークライフバランス実践のためのマネジメントとキャリア形成」「女性のキャリア形成について~仕事と生活の調和~」「改正労働基準法施行ポイントと対応」他多数

直近の実績

東京ガス株式会社、大和証券株式会社、東日本旅客鉄道株式会社、株式会社日立製作所、経済産業省、三井住友海上火災保険株式会社、エーザイ株式会社、花王株式会社、キリンビール株式会社、株式会社桃谷順天館、浜松市教育委員会、龍谷大学、株式会社パソナ、フランス大使館、仙台市、JXTGエネルギー株式会社、京都外国語大学 日本民間放送連盟 他多数(順不同)

数字で見る実績

数字で見る実績

お問い合わせ〜実施までの流れ

お問い合わせをいただく

まずは、ご希望の講演・研修内容、対象、開催日等を「お問い合わせフォーム」にてご入力いただきます。開催日や会場が未定でもかまいません。「この日に講演を実施したいのだけれど、講師の予定は空いていますか?」「まずは予算が知りたいのですが」「こういった講演は可能ですか?」「こんな状況なんだけど、どんな講演内容にしたらいい?」といったご相談からお受けします。

講演・研修講師をご提案

いただいた内容に応じて、最適な講師を弊社・講演事務局にて選定します。講師のプロフィール、料金、講演に関する資料を追ってメールで送信いたしますので、ご検討ください。

正式なお申込み

日時と講師が確定しましたら、お見積りをメールで送信いたします。内容のご確認が終わりましたら、正式なお申込みをメールでいただき、お申込み完了となります。

詳細内容のすり合わせ

弊社指定のヒアリングシート(講演の具体的なご希望等を確認するためのシート)にご入力いただき、それを元に講演内容を検討します。必要に応じて、打ち合わせ(対面、WEB、電話)を行います。
※働き方改革を進める上では、講演を実施した後にどのような取り組みを行っていくかが非常に重要なポイントとなります。そのため、弊社では講演実施前の打ち合わせのタイミングで、講演を含む働き方改革全体の取り組みについてご相談いただける体制を取っています(希望者のみ)。

当日まで

交通費と所定の宿泊費は後日ご請求させていただきます。手配は基本的に弊社で行います。
講演資料は5営業日前までにメールで送信いたします。内容をご確認いただき、聴講者分の印刷をお願いします。

当日

プロジェクターとパソコンは主催者様にてご用意いただいております。事前にメールで送信している講演資料をパソコンにセットいただき、演台の上にご準備ください。
講師は15分前に会場入りする予定ですので、講師到着前に接続・投影状況をご確認ください(インターネット環境に接続されなくても問題ありません)。
※講演に使用する資料は当日参加される方へ印刷・配布をお願いします。

実施後

講演後にアンケートを回収させていただきます。それをもとに、聴講者の抱えている課題や悩みを整理し、今後取り組むべき施策の方向性をご提案することも可能ですのでご相談ください。

ご依頼・お問い合わせはこちら

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