株式会社キタムラ・ホールディングス

70人の経営者がダイバーシティ・働き方について研修で学ぶ心理的安全性の重要さに気づき行動が変わる役員も誕生

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ライフ・タイム・バリュー（Life Time Value）を経営戦略のひとつに掲げ、すべての世代のそれぞれのライフスタイルに応じたフォトサービスを提案する株式会社キタムラ・ホールディングス。2023年秋に、グループ会社の経営者を含む総勢70名の経営層に向けて、ダイバーシティや働き方についての最新情報をアップデートし対話する講演会を、当社取締役・大塚万紀子（プロフィールリンクを貼る）を講師として開催しました。実施した背景や今後の展開について、同社執行役員・人事企画室長／渡部達二様、人事総務部部長／新井徹平様をお迎えして振り返りを行ったものが本動画です。
※役職等は収録当時のもの

株式会社キタムラ・ホールディングス様は、ライフ・タイム・バリュー（Life Time Value）を経営戦略のひとつに掲げ、すべての世代のそれぞれのライフスタイルに応じたフォトサービスを提案する株式会社キタムラ・ホールディングス。2023年秋に、グループ会社の経営者を含む総勢70名の経営層に向けて、ダイバーシティや働き方についての最新情報をアップデートし対話する講演会を、当社取締役・大塚万紀子を講師として開催されました。

講演では、日本社会を取り巻く働き方の変化を「人口ボーナス期・オーナス期」の考え方をもとにしながら紹介したうえで、これからの経営者に求められる考え方として「ダイバーシティ」や「心理的安全性の醸成」などがあることを紹介、それぞれの考え方の本質や実現するためのとらえ方などを実践例を交えながら講師の大塚万紀子よりお話しさせていただきました。

講演内では、参加者間でディスカッションする時間も設けられ、皆さんが車座になりながら真剣に議論をされている様子も見受けられました。

本動画では、同社の執行役員と人事総務部長のお二人をお招きし、秋の講演会の様子を思い出しつつ、講演会後の社内の会話の様子や今後の展開について、それぞれのお立場からお話しいただいています。

本講演会は、企業や個人が将来に向けて取り組むべき課題や方針を模索する良い機会となったとお二人からも高評価をいただきました。
20分程度の動画にまとまっておりますので、赤裸々に、率直に感想や気づきをお話しくださるゲストお二人のご様子とともに、途中に登場する講演会の様子もご覧ください。