技術者不足が進む社会の中で、企業が持続的に成長していくためには、多様な人材がそれぞれの力を発揮できる組織づくりが欠かせません。一方で、DE&I(ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン)の必要性は理解されつつあるものの、「現場のマネジメントとしてどのように実践すべきか」に課題を感じている企業も少なくありません。
総合建設コンサルタントとして社会インフラの整備や地域課題の解決に取り組むパシフィックコンサルタンツ株式会社では、DE&Iを経営・マネジメントの視点から改めて捉え直すことを目的に、2025年10月、国土基盤事業本部の室長以上の管理職を中心に約70名が全国から集まり、DE&Iをテーマとしたマネジメントワークショップを開催しました。講師は当社取締役・大塚万紀子とコンサルタント・和田正人が務め、DE&Iの考え方を学ぶだけでなく、「自分たちの組織ではどのように実践していくのか」を考える対話型のプログラムを実施しました。
当日は、ディベートやケーススタディ、ロールプレイなどを通じて活発な議論が行われ、普段は共有されにくい管理職同士の悩みや価値観が率直に語られる場となりました。参加者からは「3時間があっという間だった」「他の管理職の考えを聞くことで新たな視点を得られた」といった声も聞かれ、DE&Iを自分事として考えるきっかけとなった様子がうかがえます。
本動画では、今回のワークショップを企画されたご担当者と参加者の方をお迎えし、研修を実施した背景や当日の様子、参加後に感じた気づきや今後の展望について振り返っていただいています。DE&Iの必要性は理解していても実践には難しさが伴う――そんな現場のリアルな声とともに、これからの組織づくりのヒントをぜひ動画でご覧ください。
※役職等は収録当時のものです。







